増えた漫画。
3冊購入しました。
- 作者: 広江礼威
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/07/19
- メディア: コミック
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最後がすごくいいところで終わってます。次巻・・いつでるんでしょうね〜・・。
- 作者: 赤人義一
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2005/08/22
- メディア: コミック
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表紙とオビのアオリ文を見て購入しました。
この作者初めての単行本なのかな?新人さんのせいか絵がちょっと硬いかなー。
コマの割り方や人物の動きも硬いというか。
絵柄も某ゲームにちょっと似ているような・・。
主人公の設定なんかは目を引くところではあるんだけど
そのまわりの脇キャラや人間関係・設定なんかは目新しさがないというか
話の進み方もよくある展開に感じて、ちょっと買って得した感はないです。
2巻以降の展開によってはおもしろくなると思う。とりあえず展開は気になるので次も買うかな。
- 作者: 小畑健,大場つぐみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/09/02
- メディア: ペーパーバック
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ちょっと私の頭もついていけてない(苦笑
3分の2は読み飛ばしたかも・・・。どうしちゃうのよ!
以下各ネタバレ。いちおう畳んでおきます。
ブラックラグーン
お約束のように「あれ?3巻ってどんな話だったっけ?」と思いましたが
読み直すのは面倒なのでそのまま読み勧めました。
そのためイブラハ・タケナカのおっさん二人の心情がいまいち入ってこなかったです(苦笑
やーでもその後の「日本編」はちょっと燃えた。どきどきする展開〜。
ヤ○ザさんが絡んでくるので言葉なんかが読みづらかったけど。
レヴィちゃんが最後ロックに折れるところはグッときたなー。
最後かなりかっこいいカットで終わってます。続き早くプリーズ!
最後のおまけ漫画はかなりおかしいです(笑
屍姫
いわゆるゾンビモノっていうんでしょうか。
強い思いを残して死んだ人間は死に切れず屍となって留まる。
それを消していくのが主人公で、主人公自身も屍なんですが。
設定自体は珍しさはあるけど、話の展開自体はとくに目新しくなく
ありがちな話の進み方なんだよねー。
主人公にパートナーがいて、その坊主は大きい組織の一員。
ちょっと強い敵が出たらそのバックにはもっと強い敵が・・・しかも組織の裏切り者・・
とまあありがちな展開なんだよね。
キャラもどこかで見たような感じの方たちばかりだし・・・。
脇キャラもイマイチ薄いんだよねー。説明不足はいなめないけど次巻に期待しましょう。
デスノート
いやもうお腹いっぱい(笑
とりあえず内容がしりたくてざっと読んだだけですが
新しい死神がでるは、アメリカ大統領は自殺しちゃうわ・・もーとんでもねーっす。